【ステップ4】面接が苦手?面接を通るためのテクニック7選

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。前回記事「【ステップ3】これだけは守って!「会いたい!」と思わせる『履歴書』を書く5つのポイント」では、履歴書の書き方についてご紹介しました。今回は無事書類選考をクリアーしたあなたに面接の通過率を劇的に上げる手法を7つお伝えします。

 

 

書類選考を通過したことの意味

まず考えてほしいことは、書類選考を通過したということです。面接が設定されているんだから何を当たり前のことを言っているんだと思われるかもしれませんが、これは非常に大事なことです。

 

採用企業にはニーズがあります。これは求人内容に書いてあります。それと照らし合わせてあなたの経歴は「ある程度」フィットすると考えられたということになります。そうでなければ会いません。採用担当者もヒマではないです。

 

要するに「書類上では」あなたは会社に入れる可能性があるということになります。ということは、面接ではあなたが履歴書に書いた内容に沿って話せば合格できるということになります。ただここではあなたのプレゼンテーション能力はもちろん必要になってきます。説得力を持ってあなたの履歴書の内容を説明できれば、内定となることをまず再認識してください。

 

面接を通るために必要な7つのテクニック

ではここからは具体的に面接を通るために必要なことを考えていきます。少しテクニック的なことも入ってきますが、ついてきてください。

 

面接はお互いを理解する場であるといことを認識する

面接はお互いを理解する場です。おそらくこれが一番大事です。この「お互い」というところがポイントなのです。面接はどうしても面接官の方が立場が上と思われがちです。上の立場の面接官から質問をされるというある種のプレッシャーが、多くの人に対して面接への苦手意識を植え付けているのです。

 

しかし実際は違います。お互いを理解をする場なのです。つまりあなたも面接官をテストしてください。本当にこの人は有能なのか、この会社の体質はどうなのか、実際に現場で合わないと分からないことはたくさんあります。受付の人の対応はどうなのか、会社は綺麗なのか、そういったところまで見てください。

 

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稀に圧迫面接と言うものが問題になることがあります。圧迫面接とは、あなたに意地悪な質問をしてストレス耐性を見るというものです。これでかなり精神的に参る求職者は多いようです。もしあなたが少しでも不快な思いをしたのであれば、その会社にはあなたから断っていいのです。あなたが面接官に対して不適切で聞かないような質問をしてくるような会社は、もし入社しても良いことは一つもありません。

 

面接はお互いを理解する場である、つまりは対等な立場であることを再認識してください。そうすると面接は非常に生産性の高い良いものになります。良いミーティングということになれば先方もあなたの魅力をますます感じることになるでしょう。面接は企業があなたを試す場であると同時に、あなたも企業を試す場であることを忘れないでください。

 

質問がないということはあり得ない

先ほどお話したように面接はお互いを理解する場です。ということは、面接の最中にあなたからの質問がないということはあり得ないです。逆の立場で考えてください。あなたが面接に行って、面接官があなたに関して何も質問をしてこなかったとします。あなたはどういう印象を持ちますか。この会社は自分に興味がないのかなと感じるはずです。

 

面接ではよく「最後に何か質問はありますか」と聞かれます。これで何を聞いていいか分からない人が多いようです。インターネットで検索すると、多くの質問例が出てきます。それだけこの逆質問に苦手意識がある人が多いのかなという印象があります。あまり難しく考えないでください。

 

私は多くの場合、面接官に質問をされて回答をした後に続けて質問をしてしまうことが多いです。普段、あなたも以下のような会話をしていないですか。

Aさん 「週末は何をしているんですか」

Bさん 「趣味のフットサルをしています。Aさんは何をされますか」

 

面接でも同じだと考えてください。先ほど「面接はお互いを理解する場である」とお伝えしました。気楽に会話のキャッチボールを楽しんでください。もちろん目上の人にはなりますが、かしこまらずフランクさも持って話をすることでお互いのことを良く知ることができるでしょう。

 

このように面接の最中から質問をしていれば、「最後に何か質問はありますか」とは聞かれません。聞かれないので急にかしこまって質問を準備する必要もありません。万が一聞かれたとしても、「もう十分お話を聞けたので大丈夫です」と答えても何も問題はないでしょう。この逆質問が聞かれるようになったのも、従来の面接が一方的なもので、あなたに質問をする機会がなかったことへのフォローのようなものだったからです。インタビューの最中から質問をしていればこの質問は聞かれません。

 

面接では話しすぎない

少し話が変わりますが、異性からモテない人というのは、話がつまらないということがあるようです。「女性から見たモテない男性の会話 | 女性にモテる会話術」によると、このような記述がありました。

合コン終了後、かっこいい男性は誰もゲットできないことだってあるのです。

その理由は「話しがつまらない」という理由なのです。「○○クンってかっこいいけど、話しがつまらなかったからパス」という理由なのです。

話がつまらないという理由はとても簡単なこと。自分の話しばかりすること。または、女性が話すのをじっと待つこと。

この2つは今まで色々なテクニックを紹介してきてましたので、アナタも理由が理解できますよね。自分の話しばかりしてると女性は退屈してしまう。

しかし、女性が話をするのをじっと待っているのも、女性が気まずくなり、 女性が楽しくないと感じる。というものなのです。

自分が話すのではなく、女性に色々と話してもらうことで、女性から好感度がアップしますよね。

 

どうですか。これは面接にも通じるところがあると思いませんか。先ほどから繰り返している「面接はお互いを理解する場」というところにもつながってきます。一人だけが話しているのではコミュニケーションになりません。

 

加えてもう一つ大事なことがあります。それはビジネスでは端的な回答が好まれるということです。聞かれたことに短く的確に答えることで、あなたのビジネスマンとしてのスキルをアピールすることができます。こちらの「話の長さと年収は「反比例」、成功者はどう話す?|出世ナビ|NIKKEI STYLE」という記事にもあるように、できるビジネスマンは話が短いです。

 

面接中はメモを取りましょう

あなたは会議に行くときに、ノートを持たないで行くことがあるでしょうか。あるいは面接官が、あなたとの面接に何も持ってこなかったらどういう印象を持ちますか。同じことがあなたにも言えます。

 

メモの準備をしないで面接に向かうということは、すでに採用企業に興味のなさを提示しているのと同じことになります。ただしメモを取るときは気を付けないといけないことがあります。

 

それは「目線を下に向けない」「メモに時間を取りすぎない」ということです。メモを取るときはどうしても目線が下を向いてしまいます。もちろん短時間であれば問題ありませんが、その間アイコンタクトがなくなるということのリスクに注意してください。加えて、メモに気を取られすぎて、会話のキャッチボールができなくなるのであれば本末転倒です。

 

メモのコツとしてはキーワードを残しておく程度にとどめるということです。それであれば時間も取りませんし、会話を妨げるようなことにはなりません。

 

絶対に遅刻はしない

言うまでもないことなのですが、遅刻は絶対にしてはいけません。面接官は必ず時間を見ています。約束の時間に来ないということは、相手に伝わっているということを認識してください。でも早く着きすぎても良い印象にはなりません。理想的には、5-10分前に到着するのが良いでしょう。早めについて少し時間をつぶして、企業に行くというのマナーです。

 

求人票にあった回答をする

前回記事「【ステップ3】これだけは守って!「会いたい!」と思わせる『履歴書』を書く5つのポイント」と同じ内容になりますが、求人票(Job Description)は採用企業のニーズになります。これを常に意識しましょう。

 

例えば募集要項に「チームプレーヤーであること」という一文があったとします。その場合、明確に質問として聞かれていなくても、チームで何かを行ったエピソードを入れてアピールしましょう。採用担当者にはニーズがあり、それにあなたが解決策になるかということを知りたがっています。その不安事項をあなたの回答で取り除いてください。

 

面接は結局は縁であるということを認識する

最後になりますが、面接は結局は縁です。もしあなたが不採用であったとしても、それは先方があなたを嫌いだからではありません(よっぽど何か無礼をすれば、そういうこともあるかもしれませんが。。。)。逆にあなたの能力が高すぎてポジションにフィットしないと判断されることもあります。

 

採用企業には明確なニーズがあります。それは募集要項に書かれています。それに合う人を探しています。それ以上でも以下でもないのです。その募集要項のプロファイルより良すぎても悪すぎてもダメなのです。またあなたと面接官の相性もあります。その日の気分や心理状況もあります。本当に不確定要素だらけなのです。

 

面接で不採用ということになっても決して落ち込まないでください。それは「縁がなかった。他により良い縁の何かがある」という意味であるということを忘れないでください。

 

終わりに

面接はあくまでも通過点であってゴールではありません。いくら面接で取り繕って内定を得たところで、入社後に辛い思いをするのはあなたです。多くの正社員は8時間勤務(残業を含めるとそれ以上)になります。人生の1/3を捧げる場所になります。あなたらしさを十分に発揮して、あなたの目にかなった企業を選んでください。そうすれば非常に明るいキャリアがあなたを待っているでしょう。

 

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