年間300冊本を読んだ私の読書のススメ。まずは大型書店に行くメリット。

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いきなりですが、あなたは本を読む習慣はありますか?最近読んだ本を聞かれたときに、すぐに答えることはできますか?

 

2012年と少し前の調査になりますが、「本を読む頻度調査&本を読まない理由ランキング! アンケート結果 : 何でも調査団(@niftyニュース)」に以下のような結果が出ています。

本を読む頻度調査では、「月1冊以上」という人は51%と2人に1人は本を読む習慣があるようです。ちなみに「ほとんど読まない」という人は22%、と5人に1人でした。

男性より女性の方が本を読む傾向があり、さらに男女別での年代を比較してみると、男性は年を重ねるほど本を読む頻度が高くなり、反対に女性は40代をピークに段々頻度が低くなっていくのが特徴的でした。

本を読まない理由で1位となったのは「仕事などで時間がないから」で31%、次いで「インターネットのほうが面白いから」で30%、「読みたい本がないから」で26%となりました。

 

いろいろこの結果で気になる所はありますが、この本を読まない理由のところに、「仕事などで時間がないから」「インターネットのほうが面白いから」「読みたい本がないから」という3つが出ていたことが興味深いと思いました。

 

言い換えると、本がつまらない、買いたい本が見つからないということと同じことだと思います。今後数回に渡って、年間300冊は本を読んでいる読書好きの私が実践している読書術についてお話したいと思います。

 

第一回目の今回は、「少なくとも週に1回は書店に行こう」です。本を読むのが苦手な方は、まず書店に行く習慣がないケースが多いです。私は少なくとも週に1回は大型の書店に足を運んでいます。大型のという所がポイントかもしれません。

 

私が思う大型に書店に足を運ぶは以下の3つです

  • 書籍の数が圧倒的に多い
  • 本の旬が分かる
  • 発売日前の書籍が売っている場合がある 

 

 

書籍の数が圧倒的に多い

まず第一に本の数が圧倒的に多い。これは数もそうですが、ジャンルに関してという意味でもあります。やはり大型の書店ですと、通常であればあまり見かけないような専門書も売っていたりします。

 

本は出会いだと思っています。何かのきっかけで手に取った本があなたの一生を変える可能性もあります。そうなるとやはり数が多いというのは、極めて重要なことになってきます。

 

特に大型書店に行かれたら、あまり自分に関係のないジャンルのセクションに行ってみてください。私であれば仕事は金融関係なのでビジネス書の売り場にはよく行くのですが、同時に他の売り場にも行きます。例えば、物理の本であったり、歴史の本であったり、訪れるジャンルは意識的に多くしています。そうすることで、普段の生活では出会うことのないような一冊に出会うことができます。

 

そしてそういった本に出会ったら、まずはパラパラとめくってみてください。最近ですと、インターネットで書籍を買うという人も多いと思います。しかし、自分と普段接点のない分野の書籍をインターネットで買うと失敗するケースが多いです。「自分の思ってた内容ではなかった」「自分にとっては難しすぎた」など、自分の想定と違うケースがあります。

 

その点、実際の書店では、本に触ることができます。ぜひめくってみてください。重さを感じてみてください。文字の雰囲気を味わってみてください。こういった本の物理的な感覚というのは、自分にその本が合うかどうかを見極める上で、非常に重要な情報になります。

 

本の旬が分かる

実際に書店に足を運ぶべきだと思う理由の2つ目は、書店に行くとその時の本の旬が分かります。

 

書店に行くと、最新の本であっても、数冊しか置いてないケースと、大量に山積みされているケースとあります。もちろんどちらが良いということではないのですが、「どういった本が大量に山積みされているか」を見るのは、非常に有益な情報になります。

 

大量に山積みされているということは、出版社や書店がお勧めして販売している、さらにはベストセラーになりうるような幅広い客層に読んでもらえる書籍であることが多いです。

 

これは言い換えると、「世間のニーズ」を反映していることが多いです。例えば、最近の書店の財テクの売り場ですと、「お金の増やし方」「少額から積立投資」「NISAやiDecoといった非課税制度」「仮想通貨」といったタイトルの本が多く売られています。こういった書店が力を入れて販売している書籍の内容から、何となくどういった分野に世の中の関心があるのか分かります。

 

発売日前の書籍が売っている場合がある

そして3つ目ですが、発売日前の書籍が売っているケースがあります。大きな書店では、正式な書籍の発売日前の本が売っている場合があります。最近ですと、インデックス投資家の先駆者である水瀬氏の書籍である「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬氏のブログは「初の単著「お金は寝かせて増やしなさい」が発刊。すべての投資未経験者&初心者の方々へ! - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」から)が、amazonに掲載されている発売日前に売っているケースがありました。大型書店の強みだなと改めて思いました。

 

(インデックス投資をされている方で水瀬氏の書籍を読まれていない方は、ぜひこちらの記事も併せてご覧ください ⇒ 「「お金は寝かせて増やしなさい」 今までとは違うインデックス投資のおすすめ書籍」)

 

都内のお勧め書店

最後になりますが、都内にあるお勧めの大型書店の紹介だけさせていただこうと思います。

ぜひ1度足を運んでみてください!